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暁が進まないうちにインフィニットが出てしまう~。
てっきり15日に発売だと思っていたので仕事行く前に箱だけでも見たくて(←買ってはいけないだろう)おもちゃ屋に行ってしまった。
か・・かっこわるい・・・。


相方風邪引くし・・。
・・・風邪って絶対男女差があると思う。7度5分程度じゃ、熱じゃないぞ。9度出ればさすがに動けないけど。
男って温度差弱くないか?生理的なものか?
まあ、自分の尺度で物事を考えてはいけないので、要求には従うが。我ながら甘やかしている。
昨日は久しぶりに9時に帰ったのに何もできなかった~(TT)。
えーん勉強もできなかったよっ。
えぐえぐ。

ジブラルタル
ザフト西欧基地。

「なんだってそんなことすんだよっっ」
怒号はシン・アスカのものだった。
赤服の二人が軍港の通路で言い争っているとかなり目立つ。
「別に一緒に食事に行っただけよ。こっちの勤務ひさしぶりなんだし、シンとだって観光したじゃない。」
ルナマリアも反撃する。
西欧はいくつも文化遺産の残るところだ。
金属の人工物のほうが多いプラントからしてみれば、過去の人が作った景色はいくらコーディネーターでも感動する。
ずっと地上勤務なのはアスランとシンだ。ルナマリアは定期期間だけジブラルタルに地上戦訓練で何人か部下を連れて下りてきていた。
常勤しているものよりも、どちらかと言えば、定期期間いるだけの人は
自由がある。
ルナマリアも羽を伸ばしているのだろう。
だが出かけた組み合わせが男女2対2だ。うち一組はカップルが出来上がっている。シンはそのことで怒っていた。
しかも言い訳もしないのがまた腹が立つ。
「そのあと二人で飲み直しってわけか?」
「別に何も無いわよっ。」
「どうだか。」
彼女は年上で、勝手をするのにもほどがあると思う。確かに2日か3日ぐらいのメールのやり取りはしてるにしてもほとんどかまってやれないし、仕方が無いけれども。
だから彼女にしてみれば、縛り付けるなというところかもしれないが。
「おい、シン、ルナマリア。何やってるんだ。」
同じフェイスのアスラン・ザラが声を掛けてくる。同じというには語弊があるが、ザフトではすでに大佐に近い位を持つ。
真面目なので、犬も食わない痴話げんかも止めに入ってくる。
まあ、赤服のシンとルナマリアを止められるのはこの人ぐらいかもしれないが。
「久しぶりに会えたんだから、少しは仲良くしたらどうだ。周りが引いてるぞ。」
「あんたって人は・・・。」
素でそういうことを言うだろうか。
「ルナマリアも、少しは自重しろ。」
聞いているぞ。とアスランがシンをかばうとルナマリアがむくれた。
「別に婚約してもらっているわけじゃないですから。」
と、すたすたと行ってしまう。
アスランとシンが二人してため息をついた。
「で、なんのよう?」
「シン。もうちょっとお前も言い方を考えろ。」
「あんたが、女を上手くやり過ごせたこと、俺見たことないけど?」
そんなふうに言い返されると、何もいえない。
やれやれといった感じで資料をシンに渡した。通路から、アスランの自室に向かう。
「一週間後の会議の内容だ。この間話したとおり、この視察の続きを行って欲しい。」
「どうでもいいけど、なんかおごってくれよ、この半端じゃない仕事の数。あんたいつ寝てるんだよ。」
もともとシンの仕事が多い上、事実上アスランの仕事が上に乗っかってくる状態だ。シンもそのことがわかったため、任せられる仕事は他人に振って、軽くしてはいても。
「ちゃんと休んでるよ。」
「(・・・休む程度かよ・・。)」
今日はシンに自分の仕事を引継ぎをして、オーブに行く。
中立国3国、アフリカとの交渉をオーブが媒介してくれているからだ。通信で済むものは済ませているが、どうしても、連合に傍受されたくない話もある。また、通信と実際にオーブの外相議員に会うとでは交渉も推し進めやすい。正直パーティは得意ではないが、理屈で会議を短縮するのは得意だから。
オーブは本当にここからだと遠い国だが、カガリ・ユラ・アスハの名とオーブの役人がドーエイアと相性がよく、アーリエとの交渉までしてくれる。たぶん、今、地上のどの国に頼むよりも、好プラントとまで行かなくても攻撃しない中立国として、アーリエを連合から開放できると思う。アーリエとて、宇宙の資源が手に入るのは、それほど悪い事ではないはずだ。ただ今、何も決めずにそんなものを与えたら、兵器を作りかねない状態ではあるが。
だがオーブもカガリが3国の媒介をしている事を他の議員から「他国の争いに介入しない」の理念にそぐわない、と解釈の問題があがっていたりして、きっとてんてこ舞いのカガリに自分は別件で、オーブの宇宙港をハブに出来ないかの相談があった。

そんななかに、カガリとキラの誕生日がある。
一応この日に合わせて仕事を調整してみた。
シンは口は悪いが、片腕として問題なく、ただ本人は、とっとと自分の上に行って逆にこき使ってやるとか言っているが、そういう方が良いだろう。そう簡単にはさせないが。

「あいよ。」
開いた画面を見てデータに目を通す。
「アーリエ連中、黙ってないんだろ。」
仮称アフリカ共和国と地中海へ沿うように隣接した3国のうちの一つ。ドーエイアは中立地域だ。ザフトとも金の流れでうまくやっているし、ディオキアと統合する話もあがっている。だが、アーリエはこの間の戦闘で連合の基地を破壊、アーリエ地方をプラントが征圧した。内情的にこの三国は好プラントよりの中立国となる。
アーリエはディオキアの街に隣接していてザフトとしては効率が良い。だが、アーリエは反コーディネーター色が強い。アーリエはディオキアに攻め入って、駐留するザフト艦隊に逆に返り討ちにあり、制圧された。
今もなお、テロ活動が盛んで痛ましい事になっている。
「このまま行くと半月後に開戦かもしれないが、そうはさせないさ。」
「なんかたくらんでるのかよ。」
「上手くいけばな。」
ちぇっ、とシンが舌打ちする。
戦争をする、パイロットしてだけでなく策を練るのにもアスランは誰よりも長けていた。そして速い。
階級を上げるたびに、上に行けばいくほど洗練されていく。

本人はそれを望んではいないが、軍人の才能がありすぎる。


打ち合わせの続きをしていると。
そこへ、大きな花束と、アルマーニのスーツが届けられる。
シンはその物体に思いっきり怪訝そうな目を向けた。
「・・・なんだ?この浮かれた荷物は。」
「・・・・。・・シン、引継ぎの続き行くぞ」












・・・戦後関係は日向の中でちまちま妄想しているだけの事なのでさらっと流してください・・・。しかも妄想だから、前後関係しか出来て無くって・・・。後、ルナマリアとシンはちゃんと仲良くやってます。よく喧嘩しますがこんなカンジかなと。



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