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やっぱり総集編の感じは否めないけれど、SEEDの総集編なのでぐっと来るものがあった。

キラやアスランやカガリがどう気持ちを変化させて行ったかをこの短い総集編でいくつも想いを馳せる事ができる。

どういう思いで戦ってきたかを知っている自分は・・・・・やっぱりシンの考え方を理解する事が出来ない。法と理念は守れたかもしれないけど、守ってくれなかったとそう考える理由がわからない、ナチュラルとコーディネーターを分類して避難場所を変えたとか連絡が遅くなったとかは絶対にないのに。

物量の連合にオーブは負けただけだ。
しかし、それも言い訳なんだろうシンにとっては。


カガリはその責めを聞く必要はもちろんあるし、あの場面でシンに怒鳴り散らされてもカガリは聞かないとだめだけれど、

・・・シンは、それをオーブの軍にはいって怒鳴り散らす方があっている気がする。


というかシンが怒っている事が『オーブが負けて家族が犠牲になったから』というにたいして怒っているなら凄くわかりやすい。弱いオーブを強くしなければとおもってオーブ軍に入る・・というのならわかる。


だけど、どうもそれは違うみたいだから、よくわからない。

もう、この国にはいたくないから、オーブにいない。

いたくない理由が『信じていたのに家族を守ってくれなかったから』

法と理念を執拗に守ろうとしたから家族が殺された。

じゃあ、ザフトについてもらえばよかったのか?それとも大西洋連邦とくまさせられ、コーディネーターを攻撃されるのか?

ぶっちゃけあの状況、3択だぞ。
そしてどれに組しても戦争になる。
いい顔して、大西洋連邦?にしたら、ヘリオポリス同様この島国に真っ先に赤服が送り込まれてくるだろう?

ザフトに付いたら、空からどうやって支援を受ける?
大西洋連邦という大国の方が近いのに・・。

ウズミさんが選んだのは、最後までオーブは中立であろうとした事実こそがやはり重要で、そして誰が死ぬことになるのか、どれを選んでも国民が犠牲になるなら、それを考えるのではなく、誰がこれから死なずにすむか、だと思う。
大西洋連邦と汲んでザフトと向き合わせられる軍人と民間に及ぶ犠牲。
ザフトと汲んで、小さい島々に送り込まれる敵MSによる民間人の犠牲と。
中立であるままで、そしてモルゲンレーテとカグヤを失ったら、連合にとってオーブはなんの価値も無い状態なわけで、連合が腹いせに陵辱しようとかそこまで人間が墜ちていたらどうすんだ・・ともおもいますけど。

甘い考えもかんじますけども、アテはあるといったウズミさんを信じることにして、
もう誰にも死んで欲しくないというのはこの父娘の考え方かなと。


つらつらと書いた。

やはりSEED40話は熱い。







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