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admin
ずっと流れで続きもの書いているけれど。

カガリは代表をしてないです。オーブの外交官です。
アスランはカガリが代表首長を辞めたときザフトに戻ってます。


好き勝手かいてます。
妄想ダダもれです。

よかった、アスランBD書いてたけど時間なくって、カガリといちゃこかせる事が出来なかった。

ので書いた。

シンルナも書いていますが、かなりさっぱり。
いや、私の中では本編でシンとカガリが本気で和解したりするならシンの態度やカガリの態度を考えるけど、本編終了時だとどうしてもこんな感じ。


明日から一泊で社員旅行。
ははは~何もしないで小説書いています。



さて、風呂に入ろう。


おい。








「・・・っ・・。」
うっすらと目を開ける。
ぼやけた視界に移るのは白い天井と白いライト。
およそ、ザフト基地周辺で戦闘が行われていることに気づけないままシンは目を覚ました。
全身が痛む。あの白いMSはなんだったのか、戦闘終了直後ぶっ倒れる前に考えたことをぼんやり思い出した。
が、

「・・・っあの、シン・アスカが目を覚ましました。・・・ええ、はい、お願いします。」

見慣れないが鮮明にわかる後姿。
なぜか回線の開き方を知っているんだと思うが、キラ・ヤマトもラクス・クラインもアスラン・ザラも味方につけているこの女ならばそのぐらい誰かが教えているんだろう。

「なんだってあんたがそこにいるんだ。」
声を出すと物凄く痛んだがそれよりも、驚きと条件反射的なアスハに対する嫌悪をあらわすのにずいぶんとはっきり喋った。
起きてそうそういう言ってくれるな・・と言いたげなしかめっ面をカガリはする。
アスハが嫌いなものはもうどうしようもない。
「アスランが明日誕生日だからプレゼント渡しに来ただけだよ。それに今は戦闘中で帰れなくなっいるだけだ。」
アスランとの打ち合わせも終っていないしなとシンの問いに答える。
「隠れるならシェルターにいくんじゃないんすか」
「シェルターよりアスランはぶっ倒れていてもお前のほうが安心なんだ。それに従っている私もまたお前を信頼しているという事だ。それだけだよ。」
軍医が姿を現し、簡単に状況をカガリは説明しに行く。
そして話が済むと横にいる看護士に戦闘状況を聞いている。
どうやら、一時撤退したもようだ。
カガリが頬を緩めて、安堵している横顔を見せる。
シンはその表情を見つめつつ、ふんっと目を閉じて医者の検査にされるがままになる。

『目ぇ覚ましたんですかぁ』
聞きなれた緊張感のない声がする。
半分寝かけていたシンの頭に恋人の声が入ってくる。
「ああ、おもいっきり噛み付かれたぞ?」
「そんなのわかってたことじゃないですか」
「そりゃそうだけど、・・ま、ルナがついていればいいだろ?。ルナは大丈夫か?怪我とかしてないか?」
「あ、今回前線に出てないから大丈夫ですよ。」
待機して終っちゃいましたと明るく陽気に話している。シンが聞いているとか聞いていないとかお構い無しに本人の目の前で会話している。
女ってこんな簡単に仲良くなるものなのか?とぼんやり思うが、自分にはどうでもいいことのように感じる。そして考えるのをやめた。
じゃあ行くなと軽くルナに手を振って病室を出た。


「ずいぶんと仲がいいんだな」
「あ、ほんと元気になってるわね」
一応言葉を返してみるが、この恋人に何を批判しても無駄なのを自分が一番良く知っている。ため息をついてそのまままた目を閉じる。
鎮静剤も効いてきて、体がずいぶん楽になってきているけど、それまでの間、変に暗い気分にはならずにすんだ。
 アイツの本質なのかわからないが、カガリ・ユラ・アスハは気を使う必要のある相手でないの事だ。お偉いさんにしてはその辺だけマシだ。
体裁の塊のようなアスランが重宝するのは頷ける。







「ん・・・」
深くキスをして、壁と自分の体で彼女の身体をはさんで逃げ場のないようにする。
今日は泊まって行ってくれないかとつぶやいて、彼女に承諾をもらえた。
誕生日まであと数十分。
プレゼントはさっきもらった。いつも取りとめのない内容で手紙のやり取りをしているが時計を壊した事を書いたのでそのまま買ってきたらしい。
MSで踏んでも壊れないという理由だけで買ったらしく、自分の持っていないタイプのカジュアルな時計だった。アスラン自身このブランドは知っているし嫌いじゃない。仕事では使えないが普段着のどの服にも合いそうなのが良かった。
でも、・・プレゼントも嬉しいが、彼女がこの場にいてくれることが何よりもだった。

半年触れていなかった分何度も何度も執拗にカガリの唇を貪る。
角度を変えて、口内を舐めているとだんだんと彼女の体が弛緩して腰を抱き寄せても成すがまま自分の腰を触れ合わせることができる。
ザフトの仲間に見つかることを恐れてずっと躊躇ってたカガリの腕が背中に回る。
その腕の艶かしい女の感触に全身が震えた。
体裁を固めようとする反面、悪い事をしようとしている感覚が興奮するのか。
後で互いに少し後悔するのだが、止められるものじゃないと、これが恋をする気持ちだということを嫌と言うほど知っていた。

「・・・・・愛している・・。」

ベットに連れて行ってもキスをし続けて、少し息を吸おうとしたときカガリの唇から零れた愛の言葉。
だからお前が生きていて嬉しい。
数時間前の戦闘から無事戻ってきて嬉しい、とキスをされながらカガリが啄ばまれる唇の合間にカガリが言いたかった誕生日の言葉を伝える。

「・・・ありがとう・・」

カガリを横に寝かせて、手をついて覆いかぶさると、正面からお礼を言う。
大真面目に、律儀に、・・自分らしく言えるのは、彼女だから。


うんと頷いて笑ってくれる彼女は誕生日にふさわしい最高の贈り物だと思う。




















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