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ふと、この小説を書きながら・・。

コーディネーターの成人て15才なんだよな~。
ナチュラル換算で行くと15歳なら20歳。18歳なら23歳。
まあそんな単純なものじゃないだろうけど。
この話が6歳差があったとしても実は、ほんぺんアニメと変んないんじゃないか~~~?とか思ったりしてる・・・。





「始めての駅ってなんかどきどきするな」
終点の駅でドアが開く前に嬉しそうに笑いながら言った。
さっきまで電話かけれなくて凹み気味だったのにもういつもの彼女に戻っている。
彼女はとととっ先行していってしまって慌てて追いかけようとすると自販機の前で止まった。
がちゃこんと音を立てて缶コーヒーが下りてくる。
「電話代だ」
追いついた自分に手渡される。
自分の分も連続して落としている。アイスミルクティーだった。
心の中で覚えておこう、と思いながらも・・たった一回の電話代で女の子にしかも学生におごらせるわけにはいかないはずだった。
が、気持ちだろうし・・そのもらわないといけない状況にあっさりもっていったの手際の良さにおどろいたというのが正解だったりする。
「ありがとう。俺、ブラックが好きだって話したっけ?」
「いや。でも前に駅で飲んでただろ?なんかそのまんまだな~って思ったから覚えている。」

自分のことを見ていてくれたんだ。

一度も目なんか合った事ないのに。
なんとなく嬉しい。
自分に興味をもって話しかけられたり、優しくされたり・・こういうあからさまなことって苦手だった気がするのに彼女だと見返りみたいなものがなくて安心して受け取れる。
むしろ自分のこと、少しは興味を持ってくれているのだろうかと期待したくなるのが不思議だ。
「じゃ、私は駅員さんと話してくるよ。さっきは失礼なこと言ったけど・・・、このあとこっちに用事があるからこの駅に来ているんだよな。詳しいみたいだし。」
ここで別れることを念頭においているのだろうか。
彼女の流れはたしか再度駅の電話で詳しく話すことになっていて・・。
「友人の家に行くだけだ。家ついたら寝るだけだしな。待ち時間とかあるならそれまで一緒にいるよ。」
「そこまで悪いからいいよ!タクシー代は相当高いと思うからたぶん迎えに来てもらうことになると思うけど、・・・きっと1時間はここで待つし。」
「なおさらだ。駅のコンビニはもう閉るし、24のコンビニは駅から1キロぐらい先だし」
「でも約束があるんだろ?迎えに来るとか・・。」
「さっきメールしておいたから平気だ。ちゃんとコーヒー分は働くよ。」
車で行くか電車でいくかは説明していなかったのでいけるタイミングで電話すればいい。
もう寝てたらタクシーだが。
それに本当に彼女一人にするわけにいかない。
いくら特に治安が悪すぎなくても、女子高生を深夜に置いておくわけに行かないし、知らない駅だと心細いだろう。
「・・時間厳しくなったら行っていいからな。」
「下手に補導されて、大会とかに影響したくないだろ?」
と、正論をいうと彼女がむうっと口を尖らせた。
でも、次の瞬間偉そうにこれでもパワーフォワードのレギュラーやってんだぞ!と指を四本立てて自分に向けてくる。


コーヒーの事とかお互いに微妙に知っていて。
彼女が口にミルクティをつけて紛らせて、目線を可愛くずらす。
でも照れたように笑い返してくれる。

なんだか居心地がいい。
優しい気持ちになる。




携帯が振動する。
基本はバイブレータだ。
盤面を見るとキラからで。
メールを入れたから電話してきたのかなと思ったが、でもキラなら面倒くさがってメールで返してくるよな・・と日ごろのキラと違う電話を取ろうとする。
「あ、じゃあ、私家に電話してくる。」
電話に気づいた彼女が気を使って、そう声をかけられ駅員のほうへ走っていく。
自分もごめん、と謝って、キラからの電話を取った。


「“・・アスラン?”」
「ああ、キラ、どうしたんだ?」
めずらしいと言い掛けた時、
「“ねえ、アスラン今電車?”」
めずらしくあまりボケッとした声じゃない。
「“下りたところだが?”」
そして、理由を告げてキラに待ってもらおうと話を進めようとすると、また話を止められた。
「“その電車に金髪の女の子いない?高校生の”」


え?



「え、キラが迎えに来るんですか?」


と彼女の声が駅員室から聞こえる。




「“アスラン?”」





瞬時に気になったことはキラと彼女の関係。

それでなくてもキラとは多少・・あるのに・・。
もう昔の事だが。
あまり彼女にそれを知って欲しくないんだが。


「いるよ。いま親御さんと電話しているようだが。」
少しだけ声のトーンが下がる。
心の声と反応するように。
「“アスラン一緒だったの?”」
「彼女の携帯電源落ちてて・・・俺の携帯を貸したんだ。」
「“あ、そうなの?いまコンビニのあたりまで来ているから駅前にいてくれる?”」
「ああ、わかった」
電話はそこで切った。
詳細は後で聞けばいい。


なんとなくため息をつきたい気持ちになったが、彼女がからもらったコーヒーを飲んでため息ごと飲み込む。
彼女は今度は父親の方に連絡を入れていて、なんかしきりに謝っている。

その様子には口元が緩むのをとめられなかった。












>わんちゃんお洗濯後、気持ち良さそうですね!


ほんとにさわり心地良くなってます~~。
相方にもこんなに白かったっけ?(どんだけ洗っていないんだ)むしろ光ってるといわれました。
でもぬいぐるみ洗うの結構度胸いりました~。
やっぱり可哀想とか(おぼれているようにも見えるし・・・)(アインはアインシュタインのアインだから大丈夫!とか思いながらセンタっキにぶち込みました)(理由になってない)・・・。壊れないかな~とか・・・。
無事生還してきたのでこまめに洗ってやろうと思います。と言っても年単位だけど。

>小説の大人アスランがすごく優しい視点で
今後もすごく楽しみです!

ありがとうございます~。
もうちょっと大人っぽくしたいんですけどね~。
でもどこのアスランもそうですけど、ご他聞に漏れずこのアスランも一歩目を踏み出すのが遅そうです。
つか黒いアスランかけないです・・・。書きたいです。
書いてみようとした作品は放置してます・・。(爆)
カガリだけ高校生なので。
コーディはおそらくみんな社会人です。
ナチュがみんな高校生v。
いろいろ絡めて以降と思います。

書いてて楽しいです。
パワーフォワードは私が愛する男の一人の桜木花道のポジションだったりしますv
【2008/05/27 00:48】 URL | 日向 #-[ 編集]














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