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・・・。短い


朝からヒナ・アスハの姿がなかった。
寝坊するとかそういうことは見た事はなかったし、病気なんかもっと無かった。
「ヒナさんなら朝から出たみたいですよ」
朝の訓練に向かう途中、いつもどおりにしていたつもりだったのだが、ニコル・・偽名はアルにそう答えられてしまった。
一緒に訓練を受けているなかで一番下の彼は、温厚だが洞察力があって・・変に思われると心配する。
「今日は、この国の姫と王子・・ああ、双子なのは知ってますよね、王子が外遊にでているそうなので、王女が表に出てくるそうですよ。その護衛だそうです。」
「体が弱いって有名で、今日だってほんの少しだけらしいな。」
「でも国を想う優しい方との事ですよ。」
「・・・今日はヒナの誕生日でもあるんだろう?なんで護衛に入れているんだ。」
どこが優しいんだと、アスランは勝手な事を思う。
「夜には戻ってくるそうですから、一緒にお祝いすればいいじゃないですか。ヒナさん美味しいワイン持ってくるからなってはりきってましたよ。」
なんで自分の誕生日も自分の持ち込んだ酒で祝うのかとか思ったが、ニコルがその話をくくるので、それ以上は話を続けなかった。
それ以上掘り下げられたら、根づくヒナへの気持ちに気づくことになった。


夜、
大宴会だった。
ヒナが戻ってきて、もう既に始まっていた誕生日会は更に勢いづいた。火を囲んでのダンスが繰り広げられる。
だれがヒナと一番最後に踊るのかを争う決闘が始まったので、腕試しと思って、アスランは入った。

もちろん誰にも負けるつもりは無い。

だから踊る権利ももちろんもらう。


「・・・・。」
「・・・なんだよ、似合わないって言ったらぶっとばす。」
「・・・・・似合っている。」
「目が言ってない」
「・・誤解だ。」
互いに民族衣装を着させられてでてきた。
着慣れない、異国の衣装。しかも自分はにあってるかどうかわからない。
・・・だがヒナは似合っていた。可愛かった。
だが、自分がそんな風に言うのがあってるかどうかわからない。





・・こんな調子では、せっかく作った贈り物も渡せない。




> お邪魔致しますm(_ _)m
> 中世編、楽しく拝読させていただいております(*^^*)
> カガリ可愛いvvv(ヒナって可愛い名前ですよね^^)

かわいいですvそしてありがとうございます。
人形につけようと思っている名前ですが、そのうち由来をもそもそ発表してみる予定です。
全部書いたらv

>
> ところで以前気にしていらした「中世」ですが
> ヨーロッパでは大義で6世紀頃~15世紀頃、
> 狭い意味でも10世紀から15世紀頃、
> いずれにしても絶対君主制になる直前までなので
> 大丈夫なのではないかと思います。
>
> ほら「ヴァルキュリア」も一応中世風でしたし(^^;)


ふふふ・・むしろ飛行機が出てくるので20世紀なのではとかwwwww
原料は魔法の石ですけどw
衣装設定とかまだちまちまかんがえると楽しいです。
かなり国土は広いけど領主制です。
絶対君主制に入ると近世になるのかな~。
【2011/05/14 01:11】 URL | 日向です #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2011/05/13 15:36】 | #[ 編集]














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