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そんなに長くはないですw。


ねむねむ・・。










留学生の自分らが城へ呼ばれた。

この国の王の命令で。



中立国のアンバールが、・・・戦争になる・・・?



「そんなの・・っっ、・・なんのために軍にいる!・・・・こんな・・・この大事な時に下がって見ているなど・・私に出来ると思うのか!!」


おそらく二部屋ほど先の中央階段のほうから、・・高らかに響いたのはヒナの声だった。
そして駆けて行く音がする。聞きなれたヒナの駆けていく足音。
「本当に威勢のいいお嬢ちゃんなんだな」
跳ねっ返りにもほどがあるが。しかし、同じように呼ばれたのだろうか、・・だとすると本当は相当身分は高い野かもしれない。
「・・・本当に戦争になるのでしょうか」
ニコルが出された紅茶を一口飲む。
「まったくだ・・。・・ティエスも時代の流れがわかっていない。ここでアンバールを敵に回して何の得になるのか。」
ヴィットリオに及ばないもののアンバールも技術大国だ。自分達がいま体感してる海軍も・・その士気はとても高い。
「今回のねらいは同盟だろ?紙上の同盟がご希望らしいけど、それを譲歩するかわりに、向こうの姫をこの国の王子に嫁がせて、この国の姫を寄越せとどうとかで。」
相変わらずお高くとまっているねぇと、古いしきたりが根付き、貴族が民衆を蝕みすでに黄昏れを迎えた国に何を話しても伝わらない。持論を繰り返す。そんな国にこの国の王は話合いに持ち込もうとしていた。
「地続きでないこの国をどう倒せるというのだろうな。・・やつら空軍を持ったか?」
全員の顔色が一瞬だが引き締まる。
ある一つの可能性だ。
だが開発した本人はここにいて設計は彼の記憶のみだ。本体を解体しても彼等に解読はできない。
そもそも空中石を有効なエネルギーに変えたのはこの国の王子だ。アスランはそれに見合う入れ物を開発した。
この発明を広めるなら、ティエスを滅ぼしてからだ。想定しているのがオーブとの定期連絡飛行。
なあ、お前どうだ?と話を振られた。

「すまない、少し出掛けてくる。」

「は?」

扉を開けてアスランは通路にでた。

「・・・・あ・・の・・・大馬鹿者が!!」
イザークがアスランの意図に気付いてアスランが出て行った方を怒鳴った。
ニコルはアスランらしいですねと温和に準備し始め、ディアッカも準備しつつおもしろげだった。





















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