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admin
また既存に繋がりますが書き下ろし部分になります。アスカガssです。

ストックなくなるのはやww
短いです。







まずいな・・・。

これは相当まずいきがする。

何度となく思った危険信号。
口元を押さえて視線を下げる。

「・・ちょっとそんなにデレデレしないでよ。」
まだ付き合ってないでしょと容赦のない一言がキラから浴びせられる。

「・・・。」
そんな変な顔はしていないはずと自分に言い聞かせる。


ここはラクスの家の別荘。
近くにはビーチがあった。
ついてすぐラクスとラクスの家族と食事をしたあとだった。
観光にでも行こうかどうしようか決めかねていた時、もう13時ではあるがカガリが泳ぎに行きたいと言い出した。だがキラが「アスランと二人で行ってきなよ」と速攻でむげにする。
前日も旅行用の荷物整理をしてない為夜更かししてて、そしてラクスの家族と共にしているわけだから相当な緊張感がキラにはあったのだろう。
キラの性質上会えばそんなに邪険にされることはないし常識ある親だったけれど、慣れは必要だった。
さすがにハメを外さずにゆっくりテラスでラクスとのんびりしたい気持ちだ。
そもそもなんで姉はあんなに元気いっぱいなんだというのが弟の気持ちだ。
ラクスの親とも颯爽と慣れていたし。
そもそもあっというまに夕方だろう時間に泳ぎに行こうというのは・・自分の姉ならありうるか・・・と諦めていはいるが、いままでついていく役目だったのをアスランになげる。
アスランもアスランでカガリ以外だったらそのままスルーするんだろうが、カガリは別だった。
躊躇いつつはあるが嫌な顔はせずむしろ緩んでるような気さえしてくる表情で、引き受けてくれる。
じゃあ15分後に玄関で待ち合わせだ!とあてがわれた別荘の部屋にカガリは駆け足で走っていった。

「じゃあ、夕飯の支度は19時ぐらいにバーベキューをいたしますのでそれまでには戻って着てくださいな。」
滑らかで柔らかな口調でラクスは二人を見送った。


















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