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今度二十代組の隊員で近所ですけど泊まりがけで出かける予定ですが、アスハ代表もご一緒にいかがでしょうか?
何と言っても代表だって二十歳でいらっしゃるのですから、是非来てください!

と、可愛い絵付きで執務室にメッセージが届けられた。
行き先はオーブ本土のリゾート地で有事であってもすぐに戻れる位置にある。
最近会議や外交が続いていて軍にもモルゲンレーテにも顔を出せておらず、年配の方々に会いすぎてて生気を吸われないようにふるまう状態から一次的にも抜け出せると考えて予定を調整してもらいいく事にする。

「准将はどうするんだ?このお誘い。」

ぺロッと紙を見せる。
自分と同い年のアスランも誘われていた。

「まだわからないな、でも幹事たちが盛り上がっているから最低でも夜の食事くらいは付き合いたいかな」
おそらくカガリが最後までいるというのならアスランも残る心づもりはあるので、ほぼ予定を空けられるようにするだろう。
「一泊の慰安だし恐らく寝ないだろうから、それ相応に覚悟もいるな。」
アスランはもう何度も軍の隊員と食事には行っているようだ。
いまだになれないしカガリみたいに上手く聞いてやる自信もないし、そもそも皆しっかりしているからと謙遜をするが。
そういう風に言うならそんなことないと断言するつもりだ。

アスランが部下に慕われてる様をみるのはカガリも嬉しくてそんな姿をみれる機会を得てこっそり微笑む。


確かにな。もちろんまけないけど、とカガリは嬉しそうに返す。
あとで何を着ていけば良いか、他になにか手伝うことがあるかどうか幹事の女性に聞こうと思った。






全員で集まるにはやはりそれなりに広い野外レストランを貸し切りスタイルは海鮮バーベキュー。
皿に盛られたロブスターや蟹やステーキ肉がとてもうまそうで。
さらに軍人が集まってるのでその量も半端なく。
アルコールの準備も滞りはない。

女性隊員は全員リゾートドレスを着用しており、髪を結い上げた艶姿は間違いなく男性を魅了させるし本人たちも解放感はばっちりだが、下心のみで近寄るのならば手痛いことになる。

また途中で隊員の半分がスコールにあったらしく来ていたTシャツを脱ぎ自身の筋肉を自慢しあっていたためいつの間にか、全員揃う頃には汗だくになり男性はみんな脱いでいた。

そんな中スケジュールを調整して現れた代表と准将に隊員たちが盛り上がるもとい興奮しないはずがなく。

真っ白なリゾートドレスに身を包んだ代表を行儀よく手にとってエスコートしていたアスランが男性隊員に挨拶もする前に速攻で半裸にされ、それをみて爆笑していたカガリをアスランは剥き出しの肩に担いでカガリに始まりの挨拶を促した。
期待に応えないカガリではない。
高らかに開会の乾杯を宣言した。

ダンスホールも併設されてるからあらかた食べ飲みし終わるとだいたいそのまま踊りが始まるので、アスランがカガリを誘い、ホール中央で並ぶ。
軽くカガリがパフォーマンスして音楽がなり始めて手拍子をもらい二人は踊り始めた。


「二人ってどうやって出会ったんですか?」
諸説があり過ぎてわからないのですがと、今年入隊した女性隊員にカガリは聞かれた。
アスランとの関係をロマンチックに思う女性は少なくはない。それどころか、アスランがカガリに送ったものは軒並み恋人へのプレゼントブランドに変わってしまう国一番に愛されてるカップルだ。
場合によっては作られた話しもあるからごっちゃになっても仕方が無い。
しかし入隊したらこうして知る事ができるのでそれだけでも入った介があるそうな。
「そんなみんなが期待する様なことはないんだけどなー」
出会った瞬間殺し合いましたといったら、今のコ達は逆に盛り上がるのかな、親御さんが心配するだけだと思うんだけどと、一口テキーラをちびりと飲む。
偶然が重なって今ここに生きている。
戦争していて、まして相手は精鋭の兵隊である。
それどころか不時着どころかコックピットを撃ち抜かれていた可能性もあった。
「ザフト制空圏でアークエンジェルに戻れずアスランの乗る輸送機と戦闘になって互いに無人島へ不時着したんだよ。」
きゃあやっぱりそれが正解なんだときゃいきゃいされる。
「戦闘になったんですよね、カガリ様勝ち目ないじゃないですか。」
「あっさり言うなよ。本当の事だけど。そうだなあいつが銃を持っていたら即死だったかも。流石に無人島で人がいないと思っていて油断していたから。」
それでも負けたけど、と唇を尖らせる。
背後から撃つつもりだったけど銃を構える音で気がつかれて逃げ切られて逆に取り押さえられた。

というとんでもない出会いなのであまり期待に応えられないので・・とカガリは話をやめようとしても隊員達は続きを強請った。

そして誰もが思う事、准将とお近づきになりたい人は五万といれど、ここまでしないとアスランの視界に入らないという事実に。カガリ様にしかできないことだなと思うのであった。




> おわー・・・・何と言うか、目の前でお二人の会話とパーティを見せて頂いているようでドキドキと(照)集まりに特に行くのか?って聞かれたアスランがカガリが行くなら一日予定をあけられるようにしておく心積もりでいるところとか、
> 皆さんがリゾートドレスと半裸の格好で準備万端整えて居並んでるところへ颯爽と現れる
> 白のドレスのカガリ様と折り目正しいザラ准将とか!


こんばんは!
妄想駄々もれすみません。ほんとに思ったことをつづっておりますv
運命本編あとのアスカガをイメージするとこんな感じかなあと。
カガリにどんなドレスを着せよう・・と考えて、やっぱり一応みなさんの上司!としていくので白いドレスは自信がないと着れないものなのであえてきせました。
ある意味社交辞令的ではあるんですけど。
ほんとはオレンジや黒や緑、黄色、赤、いろいろなのをイメージしましたが、真っ白にしました。
アスランはハーフパンとかいいたいですけど(にあわない)諸事情によりジーパンです。黒の。とTシャツです。





>
> いらしたとたん、いきなり剥かれちゃっても気を悪くすることもなく、笑顔で代表を堂々と抱え上げて音頭取りを促す准将に、同じく開会の挨拶なんてさらりとやってのけて、
> 皆を喜ばせてくれる代表とか、軽くパフォーマンスを加えたダンスや
> 思い出話まで披露してくれる代表なんてもうv
>
> 傍で見てたらどんなにときめくだろう、盛り上がっちゃうだろうなあって


こういうところで盛り上げられると思うというか、金髪の美女に黒髪男子ってかっこよすぎるというか映画みたいなんで颯爽とやって、これは見ていてももりあがあるなあvvとそういうのみたい!という欲望が詰まってます。
まーもー年齢は20でも上司なふたりなので周りを盛り上げることは重要なのです。
面倒みるのも大事なことですwww
うちのザラ准将ははオーブ軍にいてもスカしていること多々ではありますが。
こと、行事ですと弄られてますv


> そのあたりのシーンも好きなんですが、秘かに嬉しかったのが、
> アスランがカガリにプレゼントしたブランドは一気に恋人への人気プレゼントになっちゃうほどに、
> 有名かつ愛されたカップル、つまり今は二人が軍人さんたちのみならず、
> 本当に沢山の人達の祝福と支持を得ているだけでなく、
> 見ている人々が羨むほどに公然と認められた仲のいい恋人同士でいらっしゃると言うくだりでした。


毎回一生懸命カガリへのプレゼントを考えてるのに、なおかつそのことが耳に入っているので余計にハツカネズミになりながら探してます。
その真摯さもまた売りなのですが。
かなり経済効果がうまれたりして・・・。
運命本編以降はアスランもキサカもエリカさんもアマギもマリューさんやムウさんバルトフェルトもいるので支えてもらえながらなんでカガリなら2年で戦後の建て直しは可能だと思いますv
アスメディアはミリアリアに協力してもらっていたり。
優しい味方は多いので大丈夫かなと。


> いかにも南国、って描写と楽しそうなお二人、本当に嬉しかったです!
> 素敵なお話をありがとうございましたv
> (で、結局、このあとは皆と徹夜だったんでしょうか。それとも~・笑)


どうでしょうv
南国さが伝わって嬉しいです。
ありがとうございました!
【2012/06/06 23:12】 URL | COMBINATION-G #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2012/06/05 08:41】 | #[ 編集]














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