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ホワイトデーネタになるかな?
うーんそうでもないかな?

合コンをめんどくさがるアスカガは妄想しやすいけど、少しは行く気の強いアスカガってかけるかなあとかテキトウなかんじでおもってテキトウにかいてみました。

文章ぐたぐたです。
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「え?合コン?いくいく!」

昼食時に焼肉丼に思いっきり生姜と七味をかけて食べながら、そうノリよく受けているのは法学部2年のカガリ・ユラ・アスハだ。
「カガリ、必ず来てくれるから助かるわ。」
「フレイが誘われる合コンはおもしろいから大歓迎。」
いい男探しに余念がないカガリの友人フレイ・アルスターがカガリに招待状を手渡す。
いままで招待状というよりはプリントとかメールとかなのに、派手さより品の良さが伝わる封筒を渡される。
「ずいぶん凝ってるなあ。」
「メンバーの一人が形にかなりこだわるらしくてね。」
「へえ?あ、ここのレストラン知ってる!ミシュランに載ってた。」
「カガリは色気より食い気だから安心だわ。」
「失敬な、話するのも楽しいぞ。」
「個人情報をしっかり聞いてくれるからみんな喜んでくれてるわ。当日宜しくね。」
宜しくね、の中には得にいい男がいなければ一緒に帰ろうが含んでいる。

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カガリの自己紹は『オロファト大法学部法律学科2年カガリ・ユラ・アスハ、夢はもちろん司法書士でがっつり親の意思を継ぐつもりでいます!』とそこにいるだれよりも明確に夢を語るあたり、たいていの合コン男子が打ちのめされるのだが今回はどうやらほんとに質が違うようだ。
「じゃあ、アスハさんは今年の試験は受けたのか?」
イザーク・ジュールという招待状を作った男性がカガリの自己紹介に食いついて話してくる。
「カガリでいいよ。受けたよ。フレイにもだいぶ試験前に付き合ってもらったんだけど、ぜんぜんダメ。むずかしいな。」
「試験のお手伝いなんか出来ないわよ。私はご飯を作りにいっただけ。」
「ぶちぶち文句いいながら全部やってくれたもんなあ。」
だいたい円滑にすすめてくれる。どうやらフレイはイザークに興味を示したようなので、できるだけふってみるカガリ。
基本的にカガリはフレイからの合コンしか受けない。
実はしばらく時間が空いて、久しぶりの合コン。
カガリは大学近くの洋食屋さんでバイトもしているのでいろいろな人に合うこともあるけれど、こういう場は言葉の幅が広がるので勉強になる。

だからカガリがはいった合コンで付き合ったカップルはいまだに続いている。
それで多くの女性に頼まれるのだがきりがないフレイのみにしている。

会が進みレストランからクラブへ。
その後はフレイとイザークが二人で離れたので、ある程度散会した。
男子3名とカガリでそのあとそのまま5時までやっている店に飲みに行って、だら喋りして。
いいよといったのだが一人の男子がカガリをカガリの最寄の駅までタクシーを使ってだが送ってくれた。
いくらいっても折半してくれないので、メールアドレス教えろと、あとこんど飲みに行こうと誘ってようやく自分が満足した。
ぶっちゃけただのよっぱらいだが。


「えーと、アスラン・ザラ・・。」
帰ってきてそのままの姿で寝ていたカガリは昼の12時におきる。
もちろんいろいろ寝心地が悪くて、起きたのだが、ぼけっとせずに起きたのは昨日最後まで一緒だった男子からメールが一通入っていたからだ。
「“昨日はお疲れ様”」
とそれだけ。
「“ほとんど今日だけど(笑)”」
と返してみた。
そうすると、もう起きてるのか?と書いてきたので今起きたと伝え、だんだん面倒になってきて電話してみた。
もらったメールアドレスが2がZにしてあるのでおそらくこれが電話番号かなあと判断して。
「もしもし、ザラさんですか?カガリ・ユラ・アスハです。」
今日は送ってくれてありがとうございます、と社交辞令をいれる。
そのあとはもうフレイの顔を立てる必要は今はぜんぜんないのでざっくばらんに話す。
「あのメールアドレスでいいのか?電話番号バレバレだけど。」
「友人にしか使っていないメールアドレスだから、問題ない。」
「なにいってるんだ、私とだってほんとに初対面じゃないか!。」
けらけらとカガリは笑う。少し緊張していたようなアスラン・ザラの声が緩んだ。
「今日、日曜日だけどゼミだとか大学あるのか?」
「いや、今日は全部休み。」
「なら・・その、夕飯を誘いたいんだが。」
昨日の今日で疲れるなら・・と言い続けようとするアスランの声をカガリはさえぎる。
「いくいく!昨日のお礼もしたいし。奢るのもなしな。」
「誘ってるのは俺だし、奢るよ。」
「だからいいってお互い学生の身で奢るとか無し。その代わり美味いお店に行こう。なにか店決まっている?」
気になるお店があるんだと、伝えると予約入れとくと伝えられて切った。


*************

「・・あんた、あのアスラン・ザラと付き合ってるの?!」

今日は親子丼に山椒を大量にかけて食べているカガリがごほっっと山椒を詰まらせむせる。
あれから順調にイザークと付き合ってるフレイがしらばっくれてもだめよと仁王立ちしてる。

「・・まあ・・なりゆきで・・・。」
食事をなんどかして、図書館でも勉強して、そしたら理系学部のくせに法律めっちゃ詳しくて、ゼミにも参考になるし、うちにも飲みにきたし、そんでアイツんちにも行ったしで。

そのあとなにがあったかまるわかりに真っ赤になってうわああああと、食堂の机に額をつける。
「来たメンバーに王子がいた事だってびっくりだったのに・・・、王子とかぜんぜん知らなかったわよね・・ずいぶん話かけてたけど・・途中から狙ってた?」
最後まで一緒だったってきいたわと。
「まさか。というか王子なんて呼ばれているのか?」
「だって誰にも落ちない高値の花よ。」
「まあいつもは合コンなんてめんどくさいとはいってたけど。」
イザークが主体にやっていたし借りをつくって置こうとおもったらしく。
まああれなら誰が好きになってもおかしくないかなあとカガリがちょっと悲しそうににぼやく。
「すっごい面倒見よくて、話しててめっちゃ面白くて、メールのやり取りとか話し方とか丁寧だし。」
だからまあ、好きなんだけども。
「いや、だからそういう面倒見がいいとか面白いとかっていう単語をアスラン・ザラを形容するのに使うのはカガリくらいよ。」
なんといっても氷の王子ですから。
「面倒見いいのも、カガリの為だけよ。」
大丈夫よ!とフレイが励ましてくれる。
「フレイも優しいなあ。」
「あんたにかかればみんな優しいわよ。」
ところでそういう話をしたいので、今日あんたんち行くからね。ついでにミリィとラクスも連れて行くから覚悟しなさいと。
「えー、もう何も出てこないよ~」
「じゃあ私の話と二人の話を聞きなさい。」
「あ、聞く聞く!じゃあ鍋でも作っておくから具を買ってきてくれ。」
とその日の夜から明け方まで話した結果全員アプリリウス大の学生のようで、今度一緒にスノボーにいくとか計画しようかという話にまで発展した。



*********








ずっと話を取り持っているのがカガリだった。
それはもう、誰かを狙ってるとかではなくて、周りがたのしくなればいいという話し方。
合コンにおいてそういう子がいるとは思わなくて。

何人かと別れたあと最終的に自分とミゲルとニコルになり4人でゼミの話をしつつ日本酒をあおってもまったくつぶれる事もなく、それなりにペース配分しているのも好ましくて。
なんとなく察してくれたミゲルとニコルはカガリを送るのを譲ってくれて。
酒の入った身体の理性はぐらぐらしていたけれど、あまりのカガリの鮮やかさにカッコ悪いところは見せられなくて。
その日のうちに約束できたのはカガリの気安さだけど、他の男子とも女子とも同じ事をしてるだろうから、回数を自分は増やして・・といろいろあの手この手を工夫しているうちに家に呼んでもらえて・・・キスすることができて。

バレンタインの日にはチョコレートをサプライズで一人ぐらしの家まで届けてくれて。
というとカガリが俺のためにしてくれたとなるけれど、事実は最初はくれないのかなと落ち込んでいたから、急に現れたカガリに理性がとんで。
来年は前日に行くからと伝えるからな!と言わしめるほど、そういうことはカガリも自分も初めてだったのに離さず次の日の昼までカガリを貪っていた。
呆れられたかと不安になったけれど、カガリは寝ておきたらいつものさばさばとした様子で夕飯を作って「うう、勉強してない・・」とかいうので3時間ほど勉強に付き合って、また泊まっていってくれたので、一日で不安は解消されたというか。

「・・・お前、この勢いでアスハさんと結婚したいとかぬかすんじゃないだろうな。」
まさかこんなに女に入れ込むアスラン・ザラをイザークは見たことがなく。
そしてこの問いに答えるなんてこともないというのもわかっている。
「まーせいぜいがんばんなよ。ミリィの情報だと、アスハさんのお父さんかなり頑固らしいから。」
ディアッカの台詞でアスランが顔を上げる。
イザークが舌打ちした。

ぴぴぴっとキラのメール音がなる。
「今度、皆でスノボーしにいかないかって、って皆にも届いたね・・」
それぞれバイブレータにしているので音はないが、

それぞれの彼女からメールがきたらしく、
一同がそれぞれらしいニマ付き顔になったのだった。




ものすごいがっつり覚えておりますよ!!(=゚ω゚)ノ

小説よんでいただきありがとうございます。
種リマスターも終わって、また公式燃料なくなりますが、私は通常営業です(笑)
Twitterばっかりなんですよね(^^;;

描きたい書きたいアスカガいっぱいなんで時間取れたときは更新がんばります(=゚ω゚)ノ
【2014/04/28 16:35】 URL | COMBINATION-G #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2014/04/28 13:15】 | #[ 編集]














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